電話機の受話器を上げ「ツー」という音を確認します。
相手先の電話番号を市外局番からダイヤルします。(例:050-1234-xxxx)
プップップップッ トゥルルル・・と発信音が聞こえます。IP電話対応機器のVoIPランプが点灯します。
通話開始
IP電話で接続できない場合は、自動的に加入電話で発信されます。プップップップッ プー トゥルルル・・と発信音が聞こえます。
「050」の電話番号が通話できるISPか確認 ⇒確認はこちら
IP電話で接続できない場合は、自動的に加入電話で発信されます。プップップップッ プー トゥルルル・・と発信音が聞こえます。 ※一般の電話番号へ発信する場合には、市外局番からダイヤルが必要です。
IP電話対応地域か確認 ⇒確認はこちら
「010」+相手先の電話番号を市外局番からダイヤルします。 (例:アメリカ:010-01-123-xxxx)
※市外局番は「0」を除いてください。 例)東京 010-81-3-xxxx-xxxx
「0000」+相手先の電話番号を市外局番からダイヤルします。 (例:0000-0595-1234-xxxx)
トゥルルル・・と発信音が聞こえます。
下記の電話番号の発信は自動的に加入で電話からの発信となります。※
※フレッツ・ADSL ADSL専用型、Bフレッツのご利用の場合、加入電話回線が接続されていることが必要です。
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