既存での電話機で利用可能なIP電話サービスですので、これまでの一般電話機のダイヤル操作は変わりありません。 相手先の電話番号をダイヤルすると相手先が本サービスご契約者か否か判断し、ご契約者であれば、IP網で、サービス対象外の電話であれば、電話網で自動的に接続ルートを選定して接続します。(タイプ2は別) また、電話網で発信したい場合は、相手先電話番号の頭に0000を付けてダイヤルします。
ダイヤルを回してから呼び出し音が聞こえるまでに、通常のISDN用TAと同様、5秒程度かかります。
端末に市外局番を設定すれば、これまでと同様、相手先の市内局番からダイヤルできます。
これまでと同様、相手先の市外局番からダイヤルしてください。
押す順番として「010+国番号+電話番号」をダイヤルしてください。
相手先電話番号の頭に「0000」をつけてダイヤルしてください。 ご利用になった通信会社から通話料が請求されます。
発信することは可能ですが、IP電話対応端末の電源が入っていない場合は、本サービスの対象外となり、すべて電話網での発信となります。 ご利用になった電話会社から通話料が請求されます。
アダプタは取り外していただくことをお奨めします。 取り外さない場合は、電源をお切りください。 またACR(LCR)機能内蔵電話機をご利用の場合、設定をOFFにしてご利用ください。 発信の際は、発信音や専用IP電話端末またはTAのランプを確認して、IP通話であることをご確認ください。本サービスの提供対象外の通話はご利用の通信会社から通話料が請求されます。
可能です。
そのまま発信いただければ加入電話網経由にて接続いたします。なお、ご利用になられた通話料金はご利用の通信業者より請求されます。特に「0000」を付加する必要はございません。
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